MANPUKU HAPPY DAY

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我が家の愛犬「まんぷく」は、ミニチュアダックスの女の子。やんちゃ盛りの2歳です。まんぷくのための手作りごはんレシピを中心に、日々の出来事を綴ります。訓練所でのトレーニング経験あり。

【手作り犬ごはんレシピ】自家製ビーフジャーキーに挑戦

牛かたまり肉でビーフジャーキー作りに挑戦

こんにちは。まんぷくのかあちゃんです。

スーパーで買い物してたら国産牛が安くなっていたので、まんぷくにジャーキーを作ってやろうと思いつきました。
ビーフジャーキー。
我々人間にとって「ジャーキー」というと、より馴染み深いのはビーフじゃないでしょうか。
子どもの頃、大人たちがコレをつまみに酒を飲んでるのを見てうらやましく思ったものです。

まんぷくに作ってやるのはもっぱら鶏ムネ肉のジャーキーですが、じつは前からビーフジャーキーも作ってみたいと思っていました。
ということで今回は、初のビーフジャーキー作りについて書いてみたいと思います。

肉を切って下準備

今回使用するのは牛モモ肉。「イチボ」と呼ばれる希少部位だそうですが・・値下げされてたとはいえまだまだ新鮮で、見るからにいい肉。このままステーキにして、自分で食べたい衝動に駆られる(笑)。
赤身でありながら若干脂が多そうかな・・。
すでに肉選びでミスった予感がしますが・・・でも安くなっていたのがこの肉なので、この肉でやってみる!(笑)

さっそく肉を切っていきます。
かたまりのはしっこから、5mm程度の厚さでそぎ切りにします。あまり薄くならないように・・。
というのも、あとでこれを叩いてのばそうとしているので・・薄くなりすぎないように気を付けました。ちょうど焼肉屋で出てくるくらいの厚みに。

ウーム。同じ値段でも、鶏の1/3くらいしか枚数がとれません ('_') 
やはりコスパということになると、鶏の方がダンゼン上ですね。。でもまぁ、たまのご馳走ということで。。

切った肉をまな板に並べ、ちょっと重みのあるしっかりしたスプーン(肉叩きとしても使える、背面が平なやつ)でべんべん!と叩いていきます。やわらかい肉のようで、3~4回叩くと平らにのびて、面積が2倍くらいに広がりました。よしよし。。

今回も低温で焼きあげる作戦

オーブンは110℃に予熱。110℃程度だと早いですね。あっという間に予熱完了です。
今回も低温で、じっくり時間をかけて焼いていく作戦です。
クッキングシートに並べ(8枚しかない・・)、オーブンへIN。


あれっ!?
今回はオーブンに入れる前にフライパンで焼かないの?!

ですよね・・・。

じつは忘れました・・・。
忘れました・・・
忘れました・・・
すっかり忘れてました・・・

オーブンに入れてから気付いたので、今回はフライパンは省略。。できあがりに影響しないことを祈るばかりです。

いよいよ焼きあげ

焼き時間を50分にセットして、様子を見ながら焼いていきます。
30分を過ぎたあたりから肉の焼ける香ばしいかおりが部屋に漂い、まんぷくがソワソワし始めます。自分のための何かが出来上がりつつあることを敏感に察知している様子。

「何してるでございますか・・・」

50分でこんな感じです。この段階ではまだフツーに焼いた肉です(笑)。まだまだ先は長い。。
↓ ↓ ↓ 

ひっくり返して、さらに焼いていきます。

イマイチ焼きあがりがわからない

ひっくり返してさらに50分。
こんな感じに焼きあがりました。
↓ ↓ ↓ 

う~む。黒くなっているものの(焦げてる・・という感じではないです)、これで完成!といっていいものかどうか・・・
鶏ジャーキーよりも判断が難しい。。
レシピ本を見ても詳しい説明も写真も載っておらず、かたくなるまで様子をみながら焼き続けるとしか書いてない・・ (;'∀')。。
ネットでも検索してみるものの、どれも写真が暗すぎて色味がわからず、まったく参考にならない。。

ならば俺様判断でいこう!!

ジャーキー、ここまで焼けばOKだ
●爪の先で軽く叩くと「カンカン」と乾いた感触がある。
●皿の上に落とすと「カラン」と音がする。
ここまで来たらもういいだろうということで、焼きの作業は終了。

待ちくたびれて、かあちゃんの足をなめはじめるまんぷく(笑)。
目線はキッチンのオーブンにクギ付けのままです・・・


じっくりと乾燥させます

さてと、何とか焼きあがりました。これから乾燥に移ります。
ジャーキーの状態はというと、表面にうっすら脂が浮いているものの、見た目よりカラッカラの質感になってます。

オーブンから出したところで、焼けた牛肉の濃密な香りがゥワ~~ッ!!!と広がり・・「早く食わせろ!!!」と狂喜乱舞で騒ぐまんぷく。

できたてを食べさせてやりたい衝動をこらえつつ・・・次の工程「乾燥」に入ります。
新聞紙の上に並べて余分な脂を吸わせ、風通しのよい場所でじっくりと寝かせます。

お祭り騒ぎをしているまんぷくには、ジャーキーと平行で作っておいた焼き芋を食べさせて黙らせる(笑)。
※ 焼き芋についてはまた別の記事で書く予定です。

こんな感じにできあがり

ひと晩乾燥させて、何とかジャーキーと呼べるものができました。

思ったより脂が出ましたねぇ・・・。だからやっぱ、もともとの肉の脂が多かったんだよ!!!
たぶん、焼くとパッサパサになるような、脂分ゼロの赤身でいいんだろうなぁ。
脂を吸わせる新聞紙は2回取り替えました。
まぁでも最終的にはいい感じに黒光りし、ジャーキーっぽくなった気がします。

今回やってみてわかったこと

鶏ジャーキーと勝手が違って戸惑うところもあったので、もう少し研究したいなというのが正直なところ。。

まとめるとこんな感じです。

焦げるというのとは違うと思うのですが、牛ジャーキーは焼くほどに黒光りしていき、「これでできあがり」という見極めが難しかったです。鶏の方がそのあたりは「いかにも」な感じに仕上がるのでわかりやすいかなぁと。。
やはり肉の脂がやや多かった。余分な脂を落とすのに時間がかかりました。次回は完全な赤身でやろう。
それから思っていた以上に肉が縮む!!!これは鶏肉以上でした。
けっこう大きめのカタマリ肉(普通にステーキにして食べたらちゃんと1人前あるぐらいのサイズ)だったのに、出来上がる頃にはすっかり縮こまり、小さめのジャーキーが8枚しか取れませんでした。

やっとまんぷくに食べさせられる!!!
おまたせ~!

作るのは1日がかり。まんぷく一瞬で完食(笑)。

改良点はありそうですが、大きく失敗することもなく、まんぷくも喜んで食べてるようすなので、よしとしますか。。

冷蔵庫で保管しながら、ご褒美オヤツとして少しずつ食べさせるつもりです。
今後ジャーキーは牛しか受け付けなくなったらどうしようかと、それだけが心配です。


ではまた、次の記事で~。