MANPUKU HAPPY DAY

MANPUKU HAPPY DAY

我が家の愛犬「まんぷく」は、ミニチュアダックスの女の子。やんちゃ盛りの2歳です。まんぷくのための手作りごはんレシピを中心に、日々の出来事を綴ります。訓練所でのトレーニング経験あり。

「お知らせ」なんて書くと芸能人気取りかよ!って怒られるけれど、ほかにどう書いていいかわからないのでひとまず「お知らせ」

こんにちは。まんぷくのかあちゃんです。
今日はちょっとお伝えしたいことがありまして、少し長くなると思いますが、書かせていただきます。
写真は、パソコンいじっていたら出てきた、1年前の懐かしいまんぷくをまじえて・・・・。

さっそく本題ですが、昨年末にInstagramで「まんぷくのフォトブックを作りたい」ということを投稿しました。
結論から言いますと、もう少し考えたいことがあり、制作そのものを延期させていただくことにしました

投稿した日にはかなりの反響をいただき、驚くことに「買いたい」と言ってくださる方までいて、多くの方がまんぷくを可愛がり、応援してくださっていると感じて嬉しく思いました。
たくさんの方が「楽しみにしてる」と言ってくださり、わたしも本気で取り組んでいました。
応援いただいたこと、本当に感謝しています。

インスタに書いた通り、当初の予定ですとフォトブックは自分用とプレゼント用に10冊ほど作成し、「ほしい」と言ってくださった方に、作った分だけをお配りして終わりにするつもりでした。
でも「買いたい」と言ってくださる方が予想外に多く、その厚意も大切にしたいと思い、もし完成してご注文いただいた際には、原価に近い価格で販売させていただこうか・・・な・・・?と、思ってました。未だ、決めきれていませんが・・・

こうしたことも含め、今一度色々考え直したいと思い、いったんすべて延期させていただくことにしました。
いちいち言う必要もないのかな~と思っていたのですが、「まんぷくフォトブックはまだかいな!」と思ってる方も、わずかながらいるかもしれないと思い・・・
忘れたわけでもないし、なかったことにしようとしているわけでもないのですが・・・少し時間をかけて考えたいことがあり、延期させていただければと。。

f:id:manpuku1017:20200207175735j:plain

話は少し逸れるようですが、、、
正直なところ、フォトブックの見送りとともに、Instagramから撤退しようという考えもありました。
今もこの考えが頭の片隅にチラチラと現れては消える日々です。

理由は簡単で、やはり自分はインスタ世代じゃないと感じるからです。
Instagramのメインターゲットとされる世代より少し上で・・昭和生まれ。
だから「しまくらチヨコレイト」とか言っちゃうんだね。

Instagramのアカウント取得、設定、投稿、コメントのやりとりなどは、ご存じの通りすごくカンタンですから、使うだけなら誰でも、何歳でもできますよね。
運営サイドは、13歳以上を推奨しているようですが。

メインターゲットの世代じゃないからインスタを使っちゃいけないなんて全く思わないし、Instagramだってそんなこと言ってないし、実際何歳であっても面白いインスタは面白いのですから、それでいいわけで・・・。
だからこんなことわたしが言うのは本来おかしいのですが、わたし自身に関していえば、「(自分は)世代じゃないからチョットつらい」と感じてます。他の人がどうのこうのじゃなく。

Instagramの何たるか、SNSの何たるか、時代、流行、感覚、センス・・・こうしたものを考えると、わたしはやはり、インスタ世代じゃないんですよね。
どうしても埋められないギャップがある。
「あぁ~、この人世代じゃないな~」とか思われながらインスタ続けるの、ちょっとツライんす。

カフェに行ってケーキ食べた~!みたいなことを何気ない写真とともにアップしている、わたしより10コくらい年下のインスタ友達が数人いるんですが・・・やっぱうまいんですよね。
うまいといっても、写真の技術的なものに限っていえば、もっと上がいるというか・・・技術だけなら誰もが得られると思うんですが、そういうのじゃないんですよね、彼女たちの持ってるものって。
ホントに何気なく撮ってるのに、やったらオシャレで・・・どうやって撮ってるんだろうって思って、真似しようとするんですが、絶対できない。わからない。
ありえないような構図で撮ってたりするのにそれがダサくなくて、むしろ力が抜けててラフでオシャレ。
コメントの返しとかもサラッとしてて可愛くてうまくて。わたしみたいにブチ切れたりしない(笑)。。

f:id:manpuku1017:20200207175859j:plain

インスタど真ん中の世代じゃないから、申し訳なくてインスタやっちゃいけない気がする~~って思ってるわけではなくて、単に自分自身がインスタというものに違和感を感じていて、違和感を抱いているものの中に居続けるのがしんどくなってきたということです・・。彼女たちみたいにできない。
やっぱブログが居心地いいって、改めて感じてますし。。

もちろん世代だけでひと括りにできないことってあるから・・・
ステキな人は、何歳であっても素敵。
いい人はどこにいてもホントいい人。
徳のある人は、インスタの文面や写真にもちゃんとにじみ出るってこと、インスタで学びました。
素敵な方々にたくさん出会えたことは、本当に嬉しかったです。

なんですが、やはり理解できない人もたくさんいて、それがやはり「世代の壁」であることは否めません。

インスタってよく「庭」にたとえられますよね。
それぞれのインスタが、それぞれのオリジナルの庭。
そして庭は、その家の住人でない限り、土足では踏み込めない。塀の向こうから見て楽しむもの。
インスタは、オリジナリティーに富んだたくさんの庭を、好きなときに好きなだけ眺めることができるツールですよね。

だから、好きな庭だけを見ればいいし、好みじゃない庭は見なければいい。人のやり方にアレコレ口出しするものではない・・・というのが大原則(のはず)。

でもときにこの大原則を理解せず、人の庭に思ったことや言いたいことをそのまま自由に言っちゃう人がいますね。コメント欄は意見交換するためのものと思ってそうな・・・
わたしより10コくらい上の世代に多いような気がしてますが・・・これは性格が悪いからというより、その人の生き様というか、価値観というか・・単にそういう時代を生きてきたからそうしてるだけなんだろうなと・・わたしは捉えています。だから本人に悪気はない・・・はず。基本的には。

SNSというものがこの世に生まれる前は、「思ったことは相手にちゃんと伝える」ってことが、わりと当たり前の世の中でした。
小・中学校でも「自分の意見を持つ・言う」っていうのはかなり尊重されていたし、身に付けるべきスキルってことで、学級会とかでもやたら意見を求められた記憶がある。
わたしもその世代。
こういう価値観に首まで浸かって生きてきたのに、大人になって突然出会ったSNSでは微妙に違ったルール(しかも多くが難解で感覚的)が求められてるわけですから・・大変といえば大変です。

インスタのメインユーザーって「意見を言うは美徳」みたいなのとはまた少し違った価値観で育てられた世代なんだろうなぁと感じます。
もちろん若い世代も自分の意見はかなり強固に持っているけれど、伝え方が我々世代とまたチョット違うというか。

「意見言うは美徳」世代と、「他人にあれこれ口出しすんじゃねぇ」という世代が、一つの器でごちゃ混ぜに交流してるから、ストレスフルなんだと思う、インスタって。
正直、わたしもすごくストレスを感じてます。
これが日増しに大きくなり、「やっぱインスタ合ってないのかな~」と悩むようになりました。というか、悩みをすっ飛ばしてイヤになったというか。。

「意見は美徳」で育ったわたしでさえ、インスタで人のことにアレコレ言ってくる人には辟易します。

このブログで、わたしのインスタにも少ないながらアンチがいて、DMとかでなんやかんや文句を言われてるってことを面白おかしくイジらせてもらってますが、この文句言ってくる人たちが年上のシニアたちで、この人たちの言ってることが、そもそもインスタの感覚に全然マッチしてなくて笑ってしまう・・・ということが多々あります。
最近こういうクレーム?も、めっきり来なくなりましたが。。来なきゃ来ないで寂しいものですね。

クレーム・・・とまではいかないまでも、アレコレ口出ししてくる人がいて、どちらかというと今はこちらの対応に追われてるって感じですが。。
でも考えてみたら、人の庭に勝手に入り込んで「水のやり方間違ってますよ」とか、「もっと植え方をこうしたほうがいいです!」とか、「ウチは別の肥料使ってますよ!そっちの方がいいですよ!」とか「この庭、わたしの好みじゃないですわ」って突然言う人、いますかね? いないですよね。
勝手に庭に入ってきてああだこうだ言い出したら、言っている内容は正しくても、かなりの確率で通報されますよね。

インスタも同じことだと思っており、基本は、塀の外から見るものだと思います。
コメントするにしても、「きれいね~」とか「その花可愛いですね~」とか、「その肥料どこの?」ぐらいの当たり障りないところから始めて、気が合いそうなら、徐々に関係を深めていきますよね。
でもコレをすっ飛ばし、意見が浮かんだから言わずにいられない!伝えないと気が済まない!って感じで、何の前段階もなくいきなりDMを送って自分の意見を主張してきたり、コメント欄で突然語りだす人がいて、わたしはいい加減コレがしんどい。
「わたしもその肥料使ってたけど、枯れちゃったの~。気を付けてくださいね!」とかいうおばちゃんのお節介も基本的には同質で、あまり歓迎されない気がするんですが・・どうなんでしょう。

基本的に、「●●してあげてくださいね」っていうおばちゃんのコメント、わたしは好きじゃないです。
この語尾の「ね」がね、押しつけがましくてもうムリなんです、「ね」が。

わたしは愛犬・まんぷくを中心としたインスタをやってますが、あんなフザけたインスタですら、やっぱりいますからね・・お節介な人。口出し好きな人。言わずにいられない人。
「アナタの意見もわかる、でもね・・・」みたいな。イヤそういう議論は求めてないんだけど・・・と思い、毎回お返事に苦慮しています。
インスタって、意見交換のためのSNSと思って使ってなかったのですが、もしかすると自分がそう思ってるだけで、他は違うのかな・・・自分がおかしいのかな・・・と思いはじめたら、なんか考え込んじゃって。
消せばいいじゃん、見なきゃいいじゃんてわかってるんですけど、コメントにしろDMにしろ、一度は中身見なきゃ消せないじゃん・・・
(※今度新たに機能が加わって、DMに受信制限かけられるようになりましたが)。

f:id:manpuku1017:20200207175630j:plain

あともう一つ、非常に困っているのが、質問のたぐいです。
とてもインスタのDMなんかじゃ返せないわ!っていうような難解な質問を気楽にサラッとしてくれちゃう人が多く(これは逆に、生まれたときから手にiPhoneを持っていて、情報はいつでも何でも無料で手に入る環境で生きてきた年下世代が多い)、もう困り果ててしまい、ある時から「こんなにめんどくさいなら、時期がきたらインスタはきっぱりやめよう」と思うようになりました。

そんなわたしを見ていてくれたとしか思えないタイミングで(んなわけない!)、
最近になって突然、インスタのDMに新機能が加わり、受信するDMにかなりの制限を入れられるようになりました。

秒で制限設定しました。

コメントの制限も加えると、これはかなり助かる機能だったので、「これならもう少し続けられるかも」と思い、インスタ撤退はいったん踏みとどまりました。

先に書いたことと少し矛盾する部分が出てきますが、わたしは性格的に「スルースキル」なんてものは要らないと思っているので、あまりに無神経なコメントだと感じたら絶対にスルーせず、ご本人にお伝えします(実際インスタのコメント欄でたまにキレているわたしを目撃した人も少なからずいらっしゃると思います・・スミマセン)。
実際にこちらの思いをお伝えして、そこから初めていい関係が築けたってケースもありますし・・・。
他人のインスタには絶対「意見」はしないけれど、ついたコメントについて、違うと思えばそれは伝えます。。
これ、日常の人間関係では至極当たり前の話ですが、SNSではなぜか我慢できないほうが非難されて、「スルースキル身に付けなよ~」などとおかしなことを言われるハメになる。
スルースキルって、実体がよくわからないまま何となく世間に広まってますけど、本来こんなのは「スキル」でもなんでもないと思いますね。履歴書に書かないでしょ、こんなもの(笑)。

もう、こういうのに疲れてしまって。
スルースキルを身に付けて無理にインスタ続けるか、スルースキルなんて全否定してインスタもやめるかって迫られたら、迷わず後者を選択します。

f:id:manpuku1017:20200207175949j:plain

これと、前述のフォトブックが何の関係があるんだい?ってことですが、これがまた大ありで。

お金を出して何かを買っていただいたときから、その方はわたしにとっては「お客様」です。

無神経なコメントを繰り返す方、「自分で調べろ!」と言いたくなるほど、何でもかんでも不躾に質問してくる方、スキあらばわたしのことを撃ち落とそうと虎視眈々と機会をうかがっている方・・こうしたユーザーさんも、わたしの本を買ってくださった瞬間、例外なく「お客様」になります。その本がほぼ原価価格だろうと何だろうと。

そうなったとき、自分が今まで貫いてきた主義を通せるかって聞かれたら、通せないです。

ムッカーー!!!と頭にきても、「でもこの人、わたしの本買ってくれた・・・」って思ったら、今までのようにキレられなくなるだろうし、
「そんなことは自分で調べなさい!」と言いたくなるような質問をされたときも、「でも本買ってくれたからなぁ・・答えないといけないな~」と、自分で納得できない義務を自らに課すのってツライし、自分で自分が情けなくなりそう。仕事でもないのに・・・。

こういう理由により、どうしたらいいかもう少し考えたいと思い、フォトブックは見送りにさせていただきました。
難しいですね。

わたしだけではなく、日々どなたにもこのような悩みは当たり前にあって、皆さん上手に折り合いをつけておられることと思いますが、それができないわたしには、もう少し時間が必要です。

f:id:manpuku1017:20200207180013j:plain

楽しみしてくださってた方には本当に申し訳ないですが、フォトブックの件、忘れていません。
やる気もあります、いちお。
「やっぱかあちゃん、自分で言ってた通りズボラでデキない人だったんだ~」と思って、ガッカリしている方、すみません。
でも、いつか何らかの形でトライしますので・・・今しばらく、お待ちいただけると幸いです。

せっかくまんぷくも帰ってくることだし、インスタはもう少し続けます。
ただ、DMについては、既述の通り制限を入れさせていただきました。
素敵なDMもたくさんいただいたし、それはとても嬉しかったのですが・・・そういう方々のせいではないのに、受信制限を入れるなんて心苦しいです。
もちろんこれは今現在の考えに沿った対策なので、状況をみながら制限を解除したり、そのときどきの様子でやっていこうと思っています。つらくなりすぎないように。。

今後ともよろしくお願いします。

f:id:manpuku1017:20200207180006j:plain