MANPUKU HAPPY DAY

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我が家の愛犬「まんぷく」は、ミニチュアダックスの女の子。やんちゃ盛りの2歳です。まんぷくのための手作りごはんレシピを中心に、日々の出来事を綴ります。訓練所でのトレーニング経験あり。

【手作り犬ごはんレシピ】牛肉がゴロゴロ入ったあったか和風ポトフ

こんにちは。まんぷくのかあちゃんです。
今日もまんぷくに会ってきました。
年が明けて初めての面会&トレーニング。。
昨年と変わらず、いや、昨年以上に元気にしていて、会うなりわたしに強力なキックを入れてきました。

ここらで何か最新の写真をお見せしたいところではあるんですが・・・
お世話になっている訓練所はなかなか人気のようで、常にレッスン予約が詰まっているようです。
だからわたしもトレーニングが終わったらモタモタせずすぐに帰らないとならなくて、なかなかまんぷくの写真を撮る機会がないんですが・・・・ 
今後は訓練所の庭を出て、まんぷくと公園に行ったりスーパーに行ったり、シチュエーションを変えた実習トレーニングをする予定です。
それが合格になれば、いよいよまんぷくは自宅に帰ってきます。訓練士さんのトレーニングは、そのあとも続きますが・・・。

▼最新ではないですが、まんぷくの近影です。

ところで今の訓練所では、トレーニングの合間に色々な飼い主さんと犬たちに行き会います。
先日は少しご年配の夫婦と行き会いました。
彼らと入れ替わりにわたしとまんぷくがトレーニングに入ったんですが、まんぷくが短い脚でテケテケ歩くようすをしばらく「かわいいわねぇ・・・」と、微笑みながら眺めておられました。

途中、まんぷくが言うことを聞かない場面があって、

オラァ!!

っとわたしが若干(若干ですよ?)声を荒らげる場面があっても大して驚かず、「あはは~~」なんつって、笑っておられて・・・
このご夫婦の訓練も割と厳しそうではありましたが、見ている限り、ご本人たちは楽し気で、「こんな上品で優しそうな夫婦も、訓練所を利用したりするんだな~」と少々意外に感じるとともに、その穏やかでおおらかな姿に、ずいぶん気がラクになったことを覚えています。

今の世の中、愛犬を訓練所に通わせている(預けている)なんて言ったら、一斉に咎められるような空気がありませんか??
何かあるとスグに虐待だ何だ、可哀想だって騒がれる世の中で、ペット関係のSNSでも、いつも誰かしらが叩かれていて。
もちろん虐待なんて論外だし、しつけのためなら何をしたっていいということでは全くないですが、ひと昔前のことを思い出すと、「犬っていつからこんなに神経質に飼うようになったんだ・・・」と、苦笑いしたくなる場面によく遭遇します。

わたしも強気に構えているようで、やっぱりひと昔前と比べて妙に緊張感のある世の中に、少し身を縮めているようなところがあります。
現にまんぷくを訓練所に預けたってことを、なかなか言い出せませんでしたし。

いや、自分がどうでもいいと思ってる人たちからは、何を思われようと、何を言われようと全く構わないんです。
でもこんなわたしでも、自分が好意を寄せている相手、親しみを感じている人から嫌われるのは、一応ツライんです。

インスタで、長い間まんぷくを見ていてくれた人たち、いつも温かいコメントをしてくれる人たち、何か言うときはちゃんと相手のために言葉を選べる、尊敬すべき犬仲間。
こういう人たちから見て、今自分たちがやっていることってどんな風に映るんだろうと思うと・・・夜も眠れません(繊細か!)
なぜか訓練所に近づくとコソコソしてしまうというか(絶対、誰にも会うはずないような人里離れた場所なのに)、未だにちょっと後ろめたさを感じているわたしですが、こうして誰もが楽しそうに出入りしている姿を見ていると、「訓練所通いって、別に人に隠すようなことではないし、むしろ楽しんでいいものなのだな」と感じるようになりました。

具がゴロゴロ入った和風ポトフ

さて今回は久々に、レシピブログを書きたくなりました。
少し前にまんぷくのために作って、調理工程の写真も頑張ってたくさん撮っていたので、忘れないうちに。。。

牛肉や野菜がゴロゴロ入った和風ポトフです。

まんぷくが我が家に帰ってくるときは、日本が1年のうちでも一番寒い時期なので、こんな温かいメニューを作って迎えてやりたいと思っています。

材 料 分 量
牛肉シチュー用
150cc
ブロッコリー
1~2房
ニンジン
2~3cm程度
ジャガイモ
1/2個
生パセリ
少量
ダシ粉
耳かき大盛り1杯程度
1カップ

牛肉とダシ粉のうまみがあるので・・・シンプルですね。
「ダシ粉」は以前の記事で書いたやつです。鰹節と煮干しをフライパンで炒って粉々にブレンドしたもの。
あまりたくさん与えるわけにいきませんが、まんぷくもこの煮干しの風味が好きみたいです。一緒に煮込まず、出来上がったところにパラパラッとふりかけてやります。

ダシ粉についてはコチラで書きました。
www.manpuku.fun


<手順>
①ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーをやわらかく蒸して、一口サイズに切る。
※一口サイズに切ってから、蒸してもいいと思います。

②牛肉を叩く。


わたしはいわゆる「肉叩き棒」というものを持ってなくて(見たこともない)、いつもこのすりおろし機能付きスプーンで叩いています。

これ、何かの本に付録でついてきたやつなんですが、スゴク便利。
表のギザギザ面はニンニクやショウガを少量すりおろすのに使え、裏面は肉叩きに使える仕様です。
肉が叩きやすいよう裏面が平たくなっていて、全体的にスプーンと思えないくらいの重量があります。
大体これで間に合っているので、これからもわたしは「肉叩き棒」というものに遭遇しない人生を送りそうです。

③焦げないフライパンで牛肉を(油をひかずに)炒める。

って、焦げてるけど(!)
※このあと新しいフライパンを夫に買ってもらいました。

④肉を炒めたフライパンに水を入れ、ニンジン以外の野菜も加え、10分ほど煮る。

⑤ニンジンはミキサーにかけてペースト状にする。量が少なすぎてミキサーが上手くまわらなければ水を少量足す(分量外)。
もっと便利な機械を持っている人は、それを使う(笑)。
ここでミキサーを出してくるのも若干面倒なんですが、まんぷくがニンジンの消化がそれほど得意ではなさそうなので、ペースト状にしました。

⑤煮えたら皿に盛ってニンジンペーストをかけ、ダシ粉とパセリ少量を散らし、冷ます。

もうこの頃にはですねぇ~、まんぷくが自分のための料理であることを察し、ドンちゃんドンちゃん騒ぎ始めるのが常。
何でわかるんだろうっていうくらい、自分用の料理には敏感です。

なので、急いで冷ます必要があります。
毎回この工程が一番面倒に感じるんですが、ボウルに保冷剤と水を入れ、その上に料理を入れたステンレスの器を載せて、冷ますんです。
なぜステンレスかと申しますと、冷めるのが早いため。もう段違いに早いです。

このときに、大きめの具を手ですりつぶします。
以前犬ごはんに関する本で読んだのですが、具をつぶしたり、全体を混ぜたりするのを人間の手でやるというのは、犬にとって良いそうなんです。
これについて詳細は、後日。
とても好きな本なので、改めてブックレビューでキチンと書きたいと思います。

そう、だから作り始めは、具が大きくっていいんです。
ざっくりざっくり切って、最後に冷ましながら、愛犬にとってちょうどいいサイズにつぶす。

なので実際の仕上がりは写真で見るより離乳食っぽくなりますが、イモを喉に詰まらせる心配もなく、食べやすいはずです。
「だったらニンジンをミキサーにかけるときに、ほかの野菜もやっちゃえば!」という話になりそうですが、そこはやはり多少の食感というか・・食べごたえを出したいと思い、分けています。

相変わらず、ざっくりしたレシピですが、寒い時期にピッタリかと思います。
もうお気づきのことと思いますが・・・このレシピ通りに作らなくたって、ちゃんとしたポトフが出来上がります。
この通りにやってほしいのではなくて、「今日何作ろっかな~」と迷ったときに(迷うのも面倒なときに)、「そういやポトフもアリだな~」と思い出してもらえたら嬉しいなと。。。
これにコンソメ入れて味を調えれば、人間も一緒に食べられますね♪ 

・・・などと書いていたら、わたしもお腹がすいてきました~。
今日はこの辺で失礼します。
また次の記事で~。