MANPUKU HAPPY DAY

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我が家の愛犬「まんぷく」は、ミニチュアダックスの女の子。やんちゃ盛りの2歳です。まんぷくのための手作りごはんレシピを中心に、日々の出来事を綴ります。訓練所でのトレーニング経験あり。

【ブックレビュー】見て楽しい、作っておいしいレシピ本「とっておき愛犬レシピ」

こんにちは。まんぷくのかあちゃんです。

ここ数日の間に愛犬・まんぷくを取り巻く環境が色々と変わり、我々も頭を悩ます時間が増えています。
来月でまんぷくがちょうど2歳になることもあり、幼稚園を変えることも含め、どのような環境がまんぷくにとってベストなのか、改めてじっくり検討したいと思っています。
まんぷくの安全と健康を最優先に、おとちゃんと色々な可能性を模索しています。

その一環として、SNSでの発信の仕方も今一度キチンと考えないといけないな~という局面に来ています。
もしかすると今後インスタはやらず(あるいは更新頻度をグッと落として)、こちらのブログに一本化していくかも?しれません。
まだまだ可能性の段階であり、色々模索しているところなのですが・・・インスタに関してはちょっと運営者であるかあちゃんが疲れ気味です。
難しいですよね、色々と。。

さて今回の記事はこんな感じになります。

ブックレビューはじめます

色々忙しいなかですが、まんぷくのごはん作りは変わらず続けています。
鶏出汁をベースに、野菜と肉を使ったスープが定番。
それ以外に、時間があるときはジャーキーを焼いてみたり、スイーツにトライしたり・・・無理のない範囲でやっています。
基本的には冷蔵庫にあるもので作れるものを作っていますが、ときにはプロが監修した犬ごはんのレシピ本を開き、スペシャルな一品を作ることも。

犬ごはんの本を読んでいて思うこと

その時々で色んな本を読み、そのたびに感じるのが、犬ごはんに関する本も書き手や監修者によってずいぶん違いがあるんだな~ということです。
ある本では生の肉がベストである!といい、ある本では「おすすめ食材」とされているものが、別の本では「NG食材」とされていることもある。
食事の作り方や食材選びについても、とてもじゃないけどマネできない非常に高度な知識に基づく厳格な考え方から、「できる範囲で深く考えずに気楽にやるべし」といったものまで・・実にさまざま、幅があります。

最初のうちは偏りなく、色んな考え方に触れ、飼い主としての自分が一番納得できる著者(監修者)を見つけるのがいいかな~とわたしは思っており、なるべく先入観を持たず、色んな本を読むようにしています。
最近物忘れがひどいので、これからこちらのブログで「ブックレビュー」のような記事も時々アップしていきたいと思います。
なんてったって、わたしもついにやっちゃいましたからね!
2冊買い。
犬ごはんの本ではないんですが、過去に買ってすでに本棚に置いてあるのをすっかり忘れ、再びすっかり同じ本を買ってきてしまったんです。
こんなことやるのは相当ドジな人だと思っていたので、ものすごくショックでした・・・。
そろそろ自分にも「備忘録」ってやつが必要らしい。。

今回はこの一冊!「とっておき愛犬レシピ」

2008年から営業されている犬のごはん屋さん「kuma kitchen」のオーナーシェフ・大瀧さんが、オシャレで美味しそうな犬ごはんレシピをたっくさん紹介してくれています。


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この本の特徴と魅力ポイントをまとめました

僭越ながら・・わたしなりの言葉で本の特徴を書かせていただきますね。

特徴1 ステキな料理写真がメインで、見ごたえがある
とにかく料理がどれもオシャレでおいしそう!! これこそがこの本の一番の特徴であり、魅力ではないかと思います。
パッと見「犬のごはん本」だと気づかないほどです。人間用のレシピ本(それもちょっとオシャレ寄りの)に見える。
料理ごとにテーブルスタイリングを変えているし、料理に合わせてる食器も可愛くて。
写真の撮り方も工夫されていて俯瞰、斜俯瞰、ちょっと引いて、アップにして・・・と色々なバリエーションがあり、メリハリがきいて眺めているだけでも楽しい本です。
ビジュアルから興味をそそられ、「これならばやってみたい!」とワクワクするようなレシピに出会えます。


特徴2 人間向けの料理を犬用に調整している
こちらのレシピ本に出てくる料理は、もともとは人間向けのごはん。よって、テリーヌ、リゾット、ハンバーグ・・我々人間にとって馴染み深いメニューが次々登場します。
もちろん見た目が同じなだけで、中身はちゃんと犬向けに調整されていますが・・
そう、この本のレシピは「人間が食べておいしい人間向け料理」から、犬に必要ない調味料や食材を引いたものなんだそうです。
なので味付けをすれば人間も一緒に楽しめる。
あぁ・・だからこんなにもおいしそうで、見た目も素敵なのですね。
その割にレシピがシンプルでわかりやすく、計量しやすいのも嬉しいポイントです。
わたしの嫌いな「大さじ2/3」とか、ややこしい計量が出てきません(笑)。
えっ、こんな簡単な材料と作り方で、こんなメニューが作れちゃうの?って感じで、ごはん作りの楽しさを教えてくれます。


特徴3 普段のごはんだけでなく「特別な日」のためのレシピも載ってる!
普段は手作りなんて時間がなくて無理だけど、せめて誕生日や「ウチの子記念日」くらいは、愛犬に何か作ってやりたい・・というときにも大いに役立つと思います。
レシピはもちろん、テーブルスタイリングなどもすごくセンスが良くて。わたしも来月のまんぷくの誕生日などでぜひ参考にさせていただきたい・・。


特徴4 ガチガチに難しい話が出てこない 
犬のごはん本て、難しいものはどこまでも難しく書かれていたりしますよね。成分表がびっしり載っていたり、獣医さんや栄養士さんによる難しい話(もちろんそれも必要)がわんさか載っていて、あれがダメだのこれがダメだの・・一番最初にこういう本に当たってしまうと、一気に心が折れるっていう(笑)。
この本は、小さい頃から犬を飼っていた犬好きなシェフが「犬ごはん」に出会い、店を開き、自分でも楽しんで犬ごはんを作っている・・・そんなほのぼのとした日常が感じられる一冊。
本の中にさしこまれたコラムにもシェフの「ワンコ愛」が感じられ、心あたたまる。
シェフの感覚がいい意味で「とても普通」であり、共感できるところが多いです。
「手づくりごはん、やってみようかな・・でもどうしようかな・・できるかな」と迷っている背中を、優しく押してくれる感じがしました。


特徴5 最低限必要な知識も載ってる
とはいえ、最初から最後までのどか~にレシピだけを紹介している本だと、イザ作ろうっていうときに「えっ、こういう時はどうしたらいいの?」「愛犬にどんなふうに与えればいいの?」と色々戸惑ってしまいますよね。
ですがその点も心配ないです。
犬に食べさせてはならない食材や、ごはんの作り方や与え方についての注意点、必要な道具、カロリーについてなど、必要最低限の知識はキチンと網羅されていますので・・・(あくまで最低限という感じですが)、これを「入門」として読み、「ここの部分をもっとよく知りたい!」というのが出てきたら、より専門的な一冊を探す。そういうのもアリなのではという気がします。

実際に一品作ってみた

まー、難しいことは置いといて、実際作ってみてどうなのよ?って思っている方、こちらをどうぞ・・・。
「このわたしでも、これだけのものが作れたぞ!」ってことで・・最後にレシピ本に沿って作った一品を紹介させていただきます。

著作権等の問題があるので、レシピそのものをこちらに転載することはできません・・・
よって、完成品だけ。

ハンバーグ!作ってみました。
普段わたしがハンバーグには入れない食材が入っていて、「なるほど~、やってみたい!」と興味をひかれ、それで作ってみたんです。

ボリューミーで、肉汁あふれる一品。

もともと挽肉が好きなまんぷくはもう、大喜び♪

材料等もレシピ本に忠実に作りましたが、唯一変えたのが、最後にオーブンに入れるところ。
本では最後までフライパンで仕上げてましたが、ちょうどその日暑かったこともあり、めんどくさがりのわたしは表面に焼き色を付けたあと、180℃のオーブンにぶっこんだのでした。
これはこれで、大正解!
中までシッカリ火が入り、肉汁がジュワジュワ~~~っとして、すごくおいしくできました。

そう、実際かあちゃんもひとつもらって食べたんです。
味付けは一切していないのに・・・すごくおいしかった。。。
ケチャップとかかければ、人間用ごはんとしても十分すぎる一品です。

まんぷくも恍惚の表情(笑)。
「いいやん・・うまいやん・・・」

こんだけ書いておいて、「あれ、ブックレビューってそういや初めて書くんだけど、どんなのがいいんだろう」と思いはじめるダメなかあちゃん(笑)。。
そして「どんなのがいいの・・・」とか言いつつ、今日のところは、これで失礼しようと思います(ぉぃぉぃ)。
「最初の一冊どうしよう!?」と悩んでいる方がもしいれば・・・このレビューが少しでも参考になりますよう、願っています。

では、また次の記事で~。