MANPUKU HAPPY DAY

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我が家の愛犬「まんぷく」は、ミニチュアダックスの女の子。やんちゃ盛りの2歳です。まんぷくのための手作りごはんレシピを中心に、日々の出来事を綴ります。訓練所でのトレーニング経験あり。

【手作り犬ごはんレシピ】低温でじっくり焼きあげる・・しっとりうまうまジャーキーと絶品おつまみ

いつものジャーキーを変えてみたくなった

こんにちは。まんぷくのかあちゃんです。

インスタでワンコ用の手づくり鶏肉ジャーキーを何度か載せたのですが、そのたびに「ウチも作ってます~♪」というコメントをいただいて。
で、聞いている(読んでいる)ととても興味深くて、同じ鶏肉ジャーキーでも、製法がそれぞれのご家庭によって違うのですね。

何が正しいか、というのはないんだと思います。
そのご家庭のワンコが目を輝かせ、喜んで食べているなら、それが正解でいいんじゃないかと。

ちなみにウチは、前に別の記事でも紹介したように、220度のオーブンで一気に焼きあげてました。
ただ単に、一番最初に見たレシピ本にそう書いてあったので、そうしていただけというこだわりのなさ・・・。
必ずしもベストだと思っていたわけではないものの、とりたてて問題点はないように思い、ずっと220度という超高温で焼いておりました。
早いですしね。

ですが先日、また別の本で読んだら、
100度という低温で、2時間かけて焼きあげるという方法もあるようで・・・。

詳しい製法はまったく載ってませんでしたが、やってみよう!と思って、昨夜決行しました。

最近、涼しくなってきましたからねぇ。
真夏にオーブン2時間はカンベンですが、これからの季節はアリだろうと。。

こんな感じに焼きあがりました。
↓ ↓ ↓ 


もう、大成功!!!!

ま~、まんぷくが喜んで喜んで・・・。
さっそく、作り方をメモしておこうと思います。
読んだ本には詳しい製法が載っていなかったので、わたしのいつものやり方で、温度だけ変えていきます。


オーブンを100度に設定し、予熱を開始します。
材料は鶏ムネ肉オンリー!!!

肉は国産で、小さめのものを選んでいます。


皮をはがす。


薄くスライスする。


わたしはいつもこれくらいの厚みでやっています。



いきなりオーブンで焼いてもいいのでしょうが、わたしの場合はまずフライパンで軽く焼いてからオーブンに入れております。



全体が白くなったら、クッキングシートをしいたグリル板(オーブンに標準搭載されてる板)に間隔をあけて並べ、焼きあげます。


オーブンを60分にセットする(ゴクリ。。)


あとは待つだけです。
1時間経ったところでひっくり返さないとならないので、買い物とかに出かけないでください(笑)。


覚悟して始めたものの・・・さすがに長いねぇ~~。
1時間なんて、意識しなければどうってことなく過ぎていくのに、待ってると長い。

せっかちなお方がいるとなおさら(笑)。
↓ ↓ ↓ 

「まだでございますか????」


「待ちくたびれたでございます・・・」



ようやく1時間経ちました・・
全体が茶色く色づいているのを確認し、菜箸などで1枚ずつひっくり返します。

こんな感じになってれば大体OKかと。
↓ ↓ ↓ 

ひっくり返す。裏面を見るとまだまだ焼きが足りないのがわかります。先は長い。
↓ ↓ ↓ 


そして、さらに60分。
・・・と言いたいところなのですが、せっかちなわたしはここで温度を110度に上げて、50分に短縮(笑)。


焼けました!!


おぉ~~~。。

なんという・・・嗅いだことのない香り。

ものすごく濃密な、まるでビーフジャーキーのような香りです。

たまらない。

わたしの背後で狂喜乱舞するまんぷく。

できたてアツアツをあげたいところですが・・・そういうわけにもいかないので、まんぷくにもう少しだけ辛抱してもらい、冷ましてから差し出すと・・・


いいやん・・・


めっちゃいいにおいや・・・


さすがに今までのジャーキーと違うってことはわからないでしょうが、夢中で食べてます。

おかわりくだしゃい!!!


いや、しかし。。
皮は取り除いてあるとはいえ、そう何枚もはあげられません。。
本当は好きなだけあげて、大喜びして食べている顔をずっと眺めていたいですが・・・健康で長生きしてほしいので、グッと我慢。。
ジャーキーをたくさん食べたから長生きできなくなるなんてことはないでしょうが、小さい体なので、カロリーコントロールは大事かなと。。
こういう意思の強さや管理能力を自分自身にも向けていたら、今頃ライザップ並みに結果にコミットしてスッキリ痩せてただろうな(笑)。。

ここからは番外編:人間用の絶品おつまみ

そしてですね!!

作るときに取り除いた鶏の皮!!

これ、皮が嫌いでなければ、捨てずに取っておいてください。


わたし、皮は大好きなのに、今までは・・捨ててました。
普通に人間用のご飯を作るときは外さず、ふつうに調理して残さず食べてますが、まんぷくごはんの場合は、いつも取り除いてたんです。

なんという愚行を!!!!!

鶏皮せんべい作ろうよ

不意に思いついて、今回はグリル皿のすみっこで鶏の皮も焼いてみました。
一口大に切って少し塩をふり、一緒に焼くだけ・・。

ちなみにこちらはフライパンでは焼かず、いきなりオーブンに入れました。


こんな感じで、鶏皮せんべいのできあがり!!!!


鶏皮は焼けやすいみたいなので、途中で様子を見て焦げる前に取り出しましょう~~。焼きすぎると美味しくなくなります。。

コレが最高なんですわ。。。


焼き鳥の「皮」ですよね。
これ大好きで、焼き鳥食べる時は必ずオーダーするのに、今日この日まで、皮を焼くってことを思いつかなかったなんて・・自分でもガクゼンとしました。
ほんとうに信じられない、何でこんな旨いものを今まで捨ててたんだろう。
鶏皮せんべい・・・これからまんぷくのジャーキーを作るときのお楽しみになりそうです。


今回は100度という超低温で焼いてみましたが・・・
オーブンで100度なんていう設定ができるの、今回初めて知りました(笑)。

いや~~もう、本当にいい香りでやわらかく、バリバリになりすぎないところが良いです。

でも・・やはり2時間は大変。。。
次は来月に迫ったまんぷくの誕生日にでも作ってやろうと思います。


ところでこの低温焼きあげジャーキー、「作るときのコツは?」と聞いてくださった方がいました。

コツは・・・

犬がいる時間に作らないことです(笑)。

とにかくいい匂いなので・・・まだかまだかと大騒ぎして大変です。
それも心愉しい時間ではあるんですけどね。。。


ちなみに1回に作る枚数なのですが・・・わたしは小さめのムネ肉を買ってきて、だいたい15〜20枚焼いております。
一度に作れるだけ作ったほうが効率的ではあるのでしょうが・・・まんぷくも毎日そう大量には食べず、せいぜい2〜3枚程度なので、そんなに減らないのです。。
密閉容器に入れて冷蔵庫に入れているとはいえ、あまり長く置いておきたくはないので、やはり多くても20枚くらいかなと。。


同じ鶏ジャーキーでも焼きあげ時間でこれだけ違うとわかると、ダンゼン他の温度でも試してみたくなりますね。
120、150、180、200度・・・微々たる差かもしれませんが、色々やってみようかと思い、ワクワクしています。


それではまた、次の記事で~。